こんにちは!

通信制高校については卒業資格をはじめ簡単に調べてみたのですが、次に気になるのはやはり学費でしょう。

全日制の高校に比べて通信制高校は学費が安いとは言われていますが、実際に調べてみると思ったよりするんですね(-。-;)


出典:写真AC

学費は学校によって変わってきますが、一般の私立の進学コースをみると、まず入学費として35,000円程度かかります。次に授業料が、履修単位数×8,000円かかってきます。そして、施設設備充実費で10,000円。

教育運営費が240,000円かかりますので、これらをざっと計算すると、最低でも487,000円くらいはかかる計算になります。

ただ、これが公立の通信制高校の場合は10万程度で通えるようですし、私立でも自宅学習がメインの所であれば26万~40万程度になるようです。

なお、通信制には、就学支援金というものが出るケースがあって、そうなると、自宅学習メインで8万~26万、進学コースで30万~95万くらいになるそうです。

いずれにしても全日制高校よりは安く済みそうですが、公立の場合は特に安いように感じます。しかし、公立は私立に比べると学校を辞める率が高いといいます。

数字にして40%程度。10人4人は卒業していない計算になります。どうして公立は、こんなに学校を辞める率が高いのでしょうか。

理由は、勉強環境にあるようです。私立の場合は、先生が生徒を支援する学習支援サポートがありますが、公立にはなく、基本的に勉強は自習となります。

そのため、自分でしっかりと目標を立てて計画的に学習をすすめなければならないわけですが、中には自己管理がうまくいかない生徒もいて、最終的に学校を辞めていくからです。

費用の安さをとるか、それとも費用は多少かかっても卒業する可能性が高い方をとるのか…。いずれにせよ本人次第になりますが、通信制高校を選ぶ際には検討しなければならない部分ではあります。