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通信制高校は高偏差値大学への進学は有利?不利?

こんにちは。

通信制高校というと、全日制高校に通えなかった生徒が行く学校というイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

不登校を経験したり、学校生活に馴染めなかった生徒も通っているため、私もはじめはそのようなイメージを持っていたところがありましたが、いろいろ調べているうちにそのイメージは間違っていることを気づかされました(。-人-。)


出典:写真AC

高校を卒業するための条件や学習のスタイルが違うだけで高校卒業の資格自体は全く変わりありませんからね。

基本的には全日制高校と変わりなく、大学進学を目指す生徒や専門コースで特別な知識を学んでいる生徒も数多くいます。

そこで本日は、通信制高校で大学を目指すにあたり、東大や早稲田、慶應義塾大学などの高偏差値の大学へ進学しようと思った時、有利なのか不利なのか、について紹介していきます。

まず、最初に結論から言ってしまえば、有利とは言いきれませんが、不利になることは全くありません。

上記でも説明しましたが、通信制高校も全日制高校も、高卒の資格については変わりませんし、学力が足りているなら問題なく進学することはできます。

ただ、通信制高校というのは、元々「高卒資格取得」が目標として掲げられていたため、以前は大学進学に対しての学力をつけるのが難しい所がありました。

しかし、近年、大学進学を希望する生徒が増えている関係もあり、多くの学校で進学コースというのが設けられるようになりました。

大学進学を目標としてる生徒に対し、カリキュラムを用意することで、それにふさわしい学力を身につけることができるようになったのです。

希望の大学が高偏差値であろうと、進学に向けてのカリキュラムを先生や学校側と相談して組むことで、合格を目標に勉強ができるということです。

これにより、生徒が自由に将来を選択できるようになりました。

 

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通信制高校は就職に有利?不利?

こんにちは、受験生の母です。

今回は通信制高校は就職できるの?という問題について調査してみました。娘は大学に進みたいようですが、就職も視野には入れているようですからね。

私としては大学進学は賛成ですが、通信制高校から大学へ進むとなるといろいろな面で大変ではないのかなと心配しています。

出典:写真AC

仮に大学に行かず就職するとなると気になるのが通信制高校卒業後の就職率です。通信制高校は就職に不利なのでしょうか?

以下は調査したデータになります。

  • 大学進学 ……… 17.3%
  • 専門学校進学 … 24.4%
  • 就職 …………… 15.2%
  • その他 ………… 43.1%

平成25年度の資料なりますが、数字だけ見るとなんとも言えない感じがします…。ちなみに、その他というのはニートなどのようです(-。-;)

ただ、通信制高校は学校に行くのは月数回程度で、ほとんどがレポート主体になります。そのため自分を律する力がかなり必要になりますし、ある意味仕方ないところはあります。娘には絶対にさせませんが…。

 

就職は全日制と変わらない

さて、データを見ただけではピンとこないと思いますが、就職に関しては全日制とさほど変わらないようなのです。

理由のひとつとして、履歴書に「通信制」とワザワザ書く必要がないからなんだとか。確かに考えてみれば、通信制高校について深い知識がある面接官もそうそう多くはいないでしょうからね。

 

可能なら専門スキルを身につける

就職に関しては、とりあえず一安心といったところですが、高卒で就職するとなるとそうスンナリとはいかないでしょう。

そうなると気になるのが、専門スキルの習得ができる通信制高校です。芸能やコンピューター、資格の取得などなど。大学の進学を目指す、専門コースがある学校もあるのです。

やはり、通信制高校を選ぶ際は卒業後のことを考えて、自分にあった学校選びをしなければいけないようです。

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通信制高校の学費について

こんにちは!

通信制高校については卒業資格をはじめいろいろと調べているわけですが、次に気になるのはやはり学費でしょう。

全日制の高校に比べて通信制高校は学費が安いとは言われていますが、実際に調べてみると思ったよりするんですね(-。-;)


出典:写真AC

学費は学校によって変わってきますが、一般の私立の進学コースをみると、まず入学費として35,000円程度かかります。次に授業料が、履修単位数×8,000円かかってきます。そして、施設設備充実費で10,000円。

教育運営費が240,000円かかりますので、これらをざっと計算すると、最低でも487,000円くらいはかかる計算になります。

ただ、これが公立の通信制高校の場合は10万程度で通えるようですし、私立でも自宅学習がメインの所であれば26万~40万程度になるようです。

なお、通信制には、就学支援金というものが出るケースがあって、そうなると、自宅学習メインで8万~26万、進学コースで30万~95万くらいになるそうです。

いずれにしても全日制高校よりは安く済みそうですが、公立の場合は特に安いように感じます。しかし、公立は私立に比べると学校を辞める率が高いといいます。

数字にして40%程度。10人4人は卒業していない計算になります。どうして公立は、こんなに学校を辞める率が高いのでしょうか。

理由は、勉強環境にあるようです。私立の場合は、先生が生徒を支援する学習支援サポートがありますが、公立にはなく、基本的に勉強は自習となります。

そのため、自分でしっかりと目標を立てて計画的に学習をすすめなければならないわけですが、中には自己管理がうまくいかない生徒もいて、最終的に学校を辞めていくからです。

費用の安さをとるか、それとも費用は多少かかっても卒業する可能性が高い方をとるのか…。いずれにせよ本人次第になりますが、通信制高校を選ぶ際には検討しなければならない部分ではあります。

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通信制高校ってどんな学校?

こんにちは。

福岡在住の来年受験を控えた娘を持つ母親です。

娘が通信制高校への進学を考えているということで、少しでも通信制高校について理解したいと思い現在情報収集に励んでいます。

そこで折角だから私のように通信制高校に通いたいと思っているお子さんがいる親御さんの参考になればと思い、ブログをはじめることにしたというわけです。

そもそも私は、通信制高校というのをほとんど理解していません。それこそ、娘から聞いて存在を知ったくらいですからね (ーー;)


出典:写真AC

まずは、私自身が通信制高校がどんな学校がというところから勉強しなければいけないようです・・・。そこで今日は通信制高校と、全日制高校、定時制高校の違いについて調べてみました。

調べていて分かったのですが、一番大きな違いは、通信制高校は毎日通学する全日制高校や定時制高校と違って、必要に応じて通学をするスタイルのようです。

基本的には自宅での学習ということです。そして、もうひとつ大きな違いが「学年制」と「単位制」という点です。

学年制とは、全日制高校や定時制高校が導入している、1年生から2年生と1年ごとに進級していき、3年生を最後に卒業できる仕組みです。

単位制は、決められた学習を行うことで得ることができる単位を決められた分だけ取得することで卒業できる仕組みです。

学年制では、成績や出席数によっては進級することができず留年となることがありますが、単位制では、取得できなかった単位を再度取得することができるので留年はないようです。

ただ、3年以上在籍していることが卒業条件となっているところは共通しています。そのため、通信制高校の場合、いくら早く単位を取得したとしても在籍3年以下では高校卒業の資格を得ることはできないということです。

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